第16回
丸田産業㈱ 常務取締役 井上弘雅 様
岡山県では初となる「都市養蜂」への取組みを通して、SDGsを推進する丸田産業。トップリーダーが
主導する養蜂の6次産業化や、この活動を通して考える地域や未来の子供たちへの思いを伺ってきました。
第15回
千房株式会社 代表取締役会長 中井政嗣 様
元受刑者の就労支援「職親プロジェクト」など、企業としての存在意義を常に社会に問い続けてきた千房。 4年前に社長交代し、今年50周年を迎える中井会長にこのコロナ禍の3年間やこれからについて伺いました。
第14回
一般社団法人キャリアコンサルティング振興協会 代表理事 須田万里子 様
キャリアコンサルタントのトップランナーとして、年間200件以上のセミナー、カウンセリングに登壇する須田万里子先生。これからのキャリア支援、人生100年時代のキャリアデザインについて伺いました。
第13回
㈱デンタルタイアップ 代表取締役 小原啓子 様
理念の重要性があらためて問われる時代。広島に全国の歯科医院から絶大な信頼を得るコンサル会社が あります。小手先ではなく、理念を掲げて成果に導くデンタルタイアップ流変革について伺ってきました。
第12回
ファイリングコンサルタント 小野裕子 様
1枚の書類にも「保管→保存→廃棄」のルールがなければ、情報社会の現在では、書類は溜まる一方です。 本当に必要な情報を見える化して創造的な仕事をするためのファイリングのヒントを伺ってきました。
第11回
NPO法人健康笑い塾 主宰 中井宏次 様
薬剤師の資格をもち、一部上場の製薬会社で数々の要職にあった中井先生が説く「笑い」の効用は一般的な「お笑い」のイメージとは全く違う、企業の課題解決のヒントになるお話しが沢山ありました。
第10回 ピアニスト・音楽ライター 船越清佳 様
世界から才能が集まるパリで、長年ピアニストとして活躍しながら、文筆家としての顔もお持ちの船越さんに日本とフランスの働き方の違いについて伺いました。今まさに変化の渦中にある私たちにとって多くのヒントがありました。
第9回
小川珈琲株式会社 社長室長 原田英美子 様
中小企業、特にサービス業の現場では人手不足が益々深刻になってきました。
そんな中でも戦略的な採用活動で20年間連続内定辞退ゼロを実現している会社が京都にあります。
第8回
株式会社藤田建築設計事務所 代表取締役 藤田茂信 様
「幼稚園・保育園の園舎設計で世界一」の実績を誇る藤田建築設計事務所。
その分野で突き抜けるための「100のチェックリスト」などビジネスのヒント満載のお話しを伺ってきました。
第7回
元 尼崎市長 白井文 様
企業のガバナンスやトップリーダーの様々なニュースが注目される昨今、2期8年の行政トップとして経験してきた危機管理やリーダーとしての信条など伺ってきました。
第6回
ナカシマプロペラ株式会社 イノベーション室室長 久保博尚 様
最近よく耳にする「イノベーション」という言葉。あらためて、その意味やイノベーションの視点から見た日本の競争力やイノベーションを生むための風土づくりなど伺ってきました。
第5回
大阪工業大学建築学部 非常勤講師 高武隆司 様
企業の喫緊の課題のひとつに「働き方改革」があります。自分のなりたかったこと、夢を叶えるための「キャリア」、生きがいをもって働き続けるためのヒントを伺ってきました。
第4回
株式会社サンテレビジョン 代表取締役社長 沼田伸彦 様
情報化社会の現代。あふれる情報とどう付き合っていくのかは受け手である私たちにも責任があります。
メディアリテラシーという言葉もよく耳にしますが、「メディアの役割」についてお話しを伺ってきました。
第3回
株式会社イケル 代表取締役 山下秀男 様
「経営」の語源には、「作業に取りかかる前のなわを張る作業」といった説(詩経)があり「経」と「営」という作業の前に必要となるのが、いわゆる「経営指針書」です。
第2回
千房(株) 代表取締役 中井政嗣 様
裸一貫から会社を興し、本業以外にも長年続けている社会貢献は多岐にわたる「ナニワの名物社長」。
多忙を極める経営者が講演、執筆など何役もこなすための「社長の習慣」について伺ってきました。
第1回
(株)ケー・エス・ディー 代表取締役 小林達夫 様
マナーの基本は挨拶ですが、挨拶が経営の主軸になっている大阪の企業を訪ねてきました。
トップが本気で挨拶に取り組むと企業はこんなに元気になります。
photo by kaoru chujo